DPFマフラー洗浄・燃料ライン改善事業

ディーゼル車の排ガス浄化装置(DPF・DPD・DPR)の燃焼再生回数が増えてきている!

走行中にエンジンチェックランプが付いてしまって速度制御が掛かってしまった!

マフラーの詰まりで部品交換の見積もりが高額で困った!

このような現象でお困りの際は、当社へご相談ください。お客様のお車をすぐに診断させていただきます。

排ガス浄化装置の部品であるDPF(ディーゼル微粒子捕集フィルター)を「詰まり」だけで新品やリビルト部品に交換してしまう前に一度ご相談ください!

交換よりも安価な『DPF洗浄サービス』などお客様のお車の症状にあった最適なご提案をさせていただきます。

 DPF洗浄以外にもインジェクター噴射不良などの故障の予防・改善効果が期待できる『燃焼室洗浄サービス』も提供しております。

詳細や料金についてはDIESEL CLINICのホームページへ!

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令和4年1月よりPayPay・クレジットカード各種でのご利用が可能になりました。

DPF洗浄サービスの流れ(4トントラックの場合)

①ご依頼を頂きましたら、診断機にてお車の状態をご確認させていただきます。

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②その後、お車よりマフラーの触媒部分を外し、フィルターを洗浄できるように分解します。

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③分解が終わりましたら、洗浄を開始します。

当社の洗浄方法は、水を流すだけや負荷が大きい高圧洗浄ではなく、【当社独自の洗浄水】を【手作業による独自の技術と圧倒的な水量と水流で洗浄する方法】によりフィルター詰まりの原因となる煤やエンジンオイルと燃料が混ざった燃殻(アッシュ)を徐々に溶かしながら押し出す為、フィルターに負担を与えずに詰まりを改善することが出来ます。

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④洗浄が終わりましたら乾燥させます。

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⑤乾燥後、特殊機械を使用し、マフラー本来の色へ磨き上げます。

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⑥乾燥後、触媒部分をお車へ取り付け暖気を行います。

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⑦診断機で強制再生を行います。

その後、差圧を確認して詰まりが改善されていれば作業終了になります。

 

洗浄したフィルター内部より除去したアッシュや煤などの燃殻は凝集剤を使用し、適切に処理します。


お困りの際は、一度ディーゼルクリニックのホームページをご覧になってからお電話またはお問い合わせフォームにてお問い合わせください。

料金・作業時間・よくある質問など掲載しております。